仮想通貨FX用語集(仮想通貨研究所)

ここでは、仮想通貨FX(証拠金取引)を理解するうえで重要な用語を、初心者向けに簡潔に整理しています。
記事中で分からない言葉があれば、このページで確認してください。


レバレッジ

少ない証拠金で、より大きな金額の取引を行う仕組みです。利益だけでなく損失も同じ倍率で増えるため、倍率よりもロット(取引量)と損切りでリスクを管理することが重要です。


証拠金

レバレッジ取引を行うために口座へ預ける担保資金です。証拠金の余裕が小さいほど、相場が少し逆行しただけでロスカットに近づきます。


証拠金維持率

口座の余力を示す指標です。維持率が高いほど安全で、低いほど危険な状態になります。一定の基準を下回るとロスカットが発動します。


ロスカット(強制決済)

損失が一定水準に達したとき、ポジションを自動的に決済する仕組みです。損失の拡大を防ぐ安全装置ですが、急変動時は不利な価格で決済されることもあります。


スプレッド

買値(ASK)と売値(BID)の差です。実質的な取引コストであり、スプレッドが広いほど不利になります。


ロング(買い)

価格上昇を予想して買いポジションを持つことです。価格が上がれば利益、下がれば損失になります。


ショート(売り)

価格下落を予想して売りポジションを持つことです。価格が下がれば利益、上がれば損失になります。


ポジション

現在保有している未決済の取引のことです。ロングまたはショートの状態を指します。


ロット

取引量の単位です。ロットが大きいほど利益も損失も大きくなります。初心者は小さなロットから始めることが重要です。


約定

注文が成立することです。注文を出しても、価格や条件が一致しなければ約定しません。


スリッページ

注文した価格と実際に約定した価格がズレる現象です。相場が急変しているときに発生しやすくなります。


流動性

市場でどれだけ売買が活発に行われているかを示す指標です。流動性が高いほど取引が成立しやすくなります。


成行注文

価格を指定せず、現在の市場価格ですぐに注文を成立させる方法です。確実に約定しますが、価格が不利になることもあります。


指値注文

希望する価格を指定して注文する方法です。指定価格に到達した場合のみ約定します。


逆指値注文

指定した価格に達したときに自動で注文が発動する仕組みです。主に損切りに使用されます。


含み益

ポジションを決済していない状態で発生している利益です。決済するまで確定しません。


含み損

ポジションを決済していない状態で発生している損失です。相場が戻れば解消する可能性があります。


ボラティリティ

価格変動の大きさを示す指標です。仮想通貨はボラティリティが高い市場として知られています。


清算価格

ロスカットが発動する目安となる価格です。この価格に近づくほど強制決済のリスクが高まります。


取引量(出来高)

一定期間内に取引された数量です。取引量が多いほど市場は活発で、安定した取引が行われやすくなります。


リスク管理

損失をコントロールし、資金を守るための考え方です。ロット調整や損切り設定などが含まれます。

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